初心者向けLinux Netrunner13.12をインストールしたのでレビューしてみた。【画像あり】 | KDEを楽しむブログ〜FreeBSDとLinuxの話題〜  

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2014年2月24日月曜日

初心者向けLinux Netrunner13.12をインストールしたのでレビューしてみた。【画像あり】

Deian系Linuxディストリビューション 「Netrunner 13.12 Enigma 2」 64bit版をインストールしました。
Netrunner 13.12はUbuntu、KubuntuをベースにしたLinuxで、標準で採用されているデスクトップ環境はKDE 4.11。
KDEは個人的に気に入っているデスクトップ環境です。



OSのインストール直後でもアプリケーションは豊富に揃っています。Firefox、Thunderbird、GIMP、Skype、Wine、VLCメディアプレイヤー、LibreOfficeなど、主なソフトがインストール直後から利用できます。
以下は、Netrunner 13.12に標準でインストールされる主なアプリケーションのご紹介です。

■Firefox 26.0
ブラウザのFireFox。NetrunnerのFirefoxには標準でFlashのプラグインがインストールされているので、YouTubeの動画が見られます。



■VLCメディアプレイヤー 2.1 動画再生ソフトのVLCメディアプレイヤーです。画像はNexus 7で撮影したMP4動画を再生しているところです。



■GIMP 2.8
画像編集・加工ソフトのGIMP。



■LibreOffice 4.1
オフィススイートのLibreOfficeです。Netrunner 13.12をインストールするとLibreOfficeも一緒にインストールされるので、すぐにオフィスソフトが使えて書作成や小説が書けちゃいます。画像はブログ主が趣味で書いたボーイズラブ小説。



OSをクリーンインストールした直後ですぐに利用できるアプリケーションが豊富にあると、別途ソフトウェアをインストールする手間が省けてすごく楽ちん♪


インストール直後は日本語化されていませんが、KDEの言語設定からJapaneseを選択すればほとんどのメニューが日本語化されます。一部のメニューに英語が残りますが、たいていの人は理解できるような英語だと思います。


■Netrunner 13.12を日本語化する方法

Windowsキーを押すとデスクトップ左下にあるメニューが開くので、そのメニューから「Settings」-「System Settings」-「Account Details」-「Country/Region & Language」と進み「Japanese」を選択。
画像は日本語化済みの画像となっています。



その他、LinuxやBSDでは"スーパーキー"と呼ばれているウィンドウズキーを押すとWindowsのスタートメニューに相当するアプリケーションランチャーが開くように設定されていて、Windowsから移行してきたユーザーでもあまり戸惑うことなくデスクトップの操作ができるようになっています。

また、無線LANは難しい設定なしに利用でき、アプリケーションをインストールしたい場合はパッケージ管理ツールのSynapticを利用すれば簡単にインストールすることができます。


日本では人気のないNetrunnereですが、Linux初心者にやさしいディストリビューションだと思います。