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2016年4月24日日曜日

LinuxのKubuntu 16.04 KDE 5.6をコマンドを打たないで日本語化する方法。

LinuxディストリビューションのKubuntu 16.04 KDE Plasma 5.6を日本語化したデスクトップです。

Kubuntu 16.04をコマンドを打たないで日本語化する方法です。
この記事ではKubuntu 16.04 KDE Plasma 5.6で日本語化をおこなっていますが、デスクトップ環境にKDE 5.xを採用しているLinuxなら、おおよそ同じ方法で日本語化できると思います。

・Kickoffメニューを開いて、[Application]-[Settings]-[System Settings]をクリックします。
System Settings画面が表示されます。

・[System Settings]画面内にある[Regional Settings]をクリックします。

・[Regional Settings]画面左にあるペインから[Format]をクリックします。

「Region」から「Collation and Sorting」までの項目を「日本 - 日本語」に変更します。
じつは、すべての項目を変更する必要はないのですが、最低限どの項目を変更すればよかったのか忘れてしまいました。
システム設定にある"Regional Settings"画面で[日本- 日本語]を選択します。


設定を変更したら[Apply]をクリックし、一旦ログオフをします。
再度ログインすると、KDEが日本語化されます。

ただし、この方法はアプリケーションの日本語化はされません。
KDE標準アプリケーションを日本語化するには、言語パックの「kde-l10n-ja」をインストールする必要がありますが、今回はKubuntu 16.04に「言語パックをインストールするとOSが起動しない」というバグがあるため、導入は見送りました。



下は、Kubuntu 16.04 KDE 5.6の日本語化状況です。

日本語化されたKickoffメニューです。
Windowsのスタートメニューに相当するのがKickoffメニューです。


KDEのコントロールパネル、「KDEシステム設定」です。日本語化されます。
Windowsのコントロールパネルに相当。Kubuntuでは[KDEシステム設定]といいます。


KDE標準ファイルマネージャーのDolphinです。日本語化されません。
Linux,Kubuntu 16.04 KDE 5.6のファイルマネージャー、Dolphinです.日本語化ができませんでした。


Kubuntu標準ブラウザのFirefoxは、別途、Firefoxの言語パックをインストールすることで日本語化できます。
LinuxのFirefoxでも、言語パッケージをインストールすることで日本語化できます。