Linuxパソコン用HDDに1997年のファイルを保存。他、大昔のボーイズラブ小説など | KDEを楽しむブログ〜FreeBSDとLinuxの話題〜  

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2017年1月18日水曜日

Linuxパソコン用HDDに1997年のファイルを保存。他、大昔のボーイズラブ小説など

ファイルが開けない!!長期間ファイルを保存する場合の注意点とは。

【Linuxパソコン用HDDに保存されている20年前のファイル】
24年ほど前、「ボーイズラブ小説が好き」というオタク少女だったわたしは趣味が高じ、オリジナルのボーイズラブ小説を創作していました。

最初はノートに手書きでボーイズラブ小説を書くことが多かったけれど、当時家にあった富士通のワープロ機「オアシス(OASYS)」の操作を覚えてからは、ボーイズラブ小説をオアシスで書くこともありました。
作品を人に読んでもらうこともなく完全に自己満足な趣味でしたが、妄想した世界を文字で表現するのが楽しくて、夢中でキーボードを打っていました。一時は、「将来は小説家になりたい」と思っていたほど。
24年ぐらい前の、若かりし頃の思い出です。

ただ、残念ながらその頃に書いたボーイズラブ小説は残っていません。
大切にファイルを保存していなかったのと、中学生だった当時は電子データのメリットを理解しておらず、基本、執筆したボーイズラブ小説はプリントアウトして紙で読むというスタイルをとっていたせいで、わたしが書いたボーイズラブ小説は年数が経過すると共に失くなっていきました。

ワープロからパソコンへ移行してからも、時々趣味のボーイズラブ小説を執筆していましたが、現存している作品はごくわずか。
昔はフロッピーディスクやMOにファイルを保存していたのですが、そのメディアを紛失したりメディアに対応するドライブを持たなくなったり、または2度ほどデータ消失というトラブルに見舞われて、ボーイズラブ小説を含め多くのファイルを消失させてしまいました。


現在、過去20年間のデータはアイ・オー・データの外付けUSBHDD 2TB(HDCL-U2.0K)に保存しています。
HDDのファイルシステムは「ext4」。
Linuxに移行してから、普段使うHDDはext4にフォーマットして使用しています。


下の画像は、Kubuntu 16.10の標準ファイルマネージャー Dolphinでテキストファイルを検索したところです。
最も古いテキストファイルの日付は「1997年5月31日」となっています。今から20年ほど前に作成されたテキストファイルです。
Linux Kubuntu 16.10の標準ファイルマネージャー Dolphinで古いファイルを探してみました。一番古いテキストファイルは20年前のもの。


今回、そのHDDの中から過去にわたしが執筆したボーイズラブ小説を探してみたところ、見つかったボーイズラブ小説のファイルは8つ。
完成品は少なく執筆途中のものがほとんどですが、わたしにとってはどれも思入れある作品です。


下の画像は、Windows 7 RC版でボーイズラブ小説を執筆しているところの写真です。
2009年5月に撮影しています。
小説も懐かしいけれど、使用しているノートパソコンも懐かしい。
ノートパソコンは富士通のFMV-BIBLOですが、形名は覚えていません。

このパソコンのスペックとソフトウェアです。
メーカー: 富士通 CPU: Core2 Duo 2.00GHz
ハードディスク:160GB SATA
メモリ: 1GB×2 トータル2GB
ディスプレイ解像度: 1366 x 768 (WXGA)

OS: Windows 7 RC
ソフトウェア: マイクロソフト オフィス ワード2003

2009年に使用していた富士通のノートパソコン。
ノートパソコンのスペックです。メーカー: 富士通 CPU: Core2 Duo 2.00GHz ハードディスク:160GB SATA メモリ: 1GB×2 トータル2GB ディスプレイ解像度: 1366 x 768 (WXGA)


マイクロソフト オフィス ワード2003を使用し、ボーイズラブ小説を書いています。
ノートパソコンでオリジナル ボーイズラブ小説を執筆中。ノートパソコンのスペックは、メーカー: 富士通 CPU: Core2 Duo 2.00GHz ハードディスク:160GB SATA メモリ: 1GB×2 トータル2GB ディスプレイ解像度: 1366 x 768 (WXGA)


一番古いボーイズラブ小説のファイルは、「子猫に甘えられて.OA2」でした。
ファイルの更新日時、あるいは作成日時は2002年8月20日15時11分で、今から15年ほど前に作成したわたしのオリジナルボーイズラブ小説です。
拡張子は「.OA2」というオアシス独自のファイル形式になっていますが、Linuxに移行した現在はWindowsソフトの「オアシス」は使用しておらず、「.OA2」ファイルを開くことはできません。
このファイルは、富士通のデスクトップパソコンにプリインストールされていたワープロソフト「オアシス(OASYS)」で作成したファイルです。
拡張子は「.OA2」というオアシス独自のファイル形式になっていますが、Linuxに移行した現在はWindowsソフトの「オアシス」は使用しておらず、「.OA2」ファイルを開くことはできません。


このように、時代によって使用するソフトウェアが変わり、ファイルを開くことができなくなることがあるので、長期間保存する場合はファイル形式に注意したほうがいいです。
あと、ファイルを保存するメディアにも気をつけたほうがいいです。


デジタルデータは100年先や200年先も劣化させることなく保存することは可能ですが、しかしながら、データが保存されているメディアやファイル形式が対応しなくなり利用できなくなる可能性は大いにあります。
注意しましょう。