ひたすらHDDを買い換え続けた結果。他、フロッピーディスクやMOの懐かしい画像 | KDEを楽しむブログ〜FreeBSDとLinuxの話題〜  

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2017年1月29日日曜日

ひたすらHDDを買い換え続けた結果。他、フロッピーディスクやMOの懐かしい画像


わたしは20年間ファイルを保存し続けてきましたが、その間、さまざまな記憶メディアを使用してきました。
これまで購入したHDDの他、フロッピーディスクやMO、CD-RやDVD-RAMなどの写真を見ながら思い出を綴ってみました。

***
撮影した写真や動画、趣味で書いたボーイズラブ小説など、大切なファイルを消失させてしまうのがいやなので、たとえHDDに不調がなくても一定期間使用したHDDはなるべく新しいHDDに乗り換えるようにしています。
わたしがデジタルデータを残すようになったのは20年ほど前からですが、その間数多くのHDDを買い換えてきました。
その結果が下の写真です。


これまで購入したHDDを積み重ねてみました。
HDDが故障する前にHDDを買い換えてみました


現在わたしが保有しているHDDの数は30台ほど。
故障し廃棄した物やハードオフに売った物もあるので、これまで購入したHDDは写真の台数より多いです。

保有しているHDDの中には、IDEという低速インターフェースで、容量が30GBほどしかない古いHDDもあります。
現在はすっかり見かけなくなったIDEタイプのHDDですが、いちおう、IDEタイプのHDDをパソコンに接続できるようにIDE対応のUSB外付けHDDケースも持っています。


HDDの他、過去にはさまざまなリムーバブルメディアも使用してきました。
現在はバックアップや大切なファイルの保存はHDDのみでおこなっていますが、昔は今ほどHDDの耐久性がなく信頼できなかったのと、頻繁にHDDを購入できるほど経済的な余裕はなかったので、HDDより価格が安いリムーバブルメディアにファイルを保存していました。


下記は、わたしが過去に使用していたリムーバブルメディアの一部です。

あと、わたしが購入した記録メディアは比較的日立マクセルの製品が多いのですが、これは親が購入していたVHSテープが日立マクセル製の物が多く、子どものころから知っていたメーカーで信頼があったからです。
一生終える最期の時まで自分のデジタルデータを残しておきたい者としては、信頼できるメーカーの製品を使ったほうが愛着が湧きやすく大事に使おうという気持ちになれます。
とはいえ、近年はそういうこだわりがなくなりつつ……。

***

フロッピーディスク
メーカー: 日立マクセル
製品名: SUPER RD X MF2-256HD
記憶容量: 1.44MB

わたしが一番最初に使用したリムーバブルメディアがフロッピーディスクでした。
まだパソコンを持っていなかった24年ほど前、オアシス(OASYS)という富士通のワープロで作成した文書の保存に使用したのが最初です。

保存できる容量はわずか1MBほどしかありませんが、昔はWindowsがフロッピーディスクで販売されていたり、パソコンには必ずフロッピーディスクを読み書きするための機器、FDD(フロッピーディスクドライブ)が搭載されているというぐらい一般的に使用される記録メディアでした。

現在はFDDを持っていないため、フロッピーディスクに保存されているファイルを読み込むことはできません。
「セーブ」アイコンのモデルになっているリムーバブルメディアです。
保存できる容量はわずか1MBほど。昔はWindowsがフロッピーディスクで販売されていたり、パソコンには必ずフロッピーディスクを読み書きするための機器、FDD(フロッピーディスクドライブ)が搭載されているというぐらい一般的な記録メディアでした。  現在はFDDを持っていないため、フロッピーディスクに保存されているファイルを読み込むことはできません。 「セーブ」アイコンのモデルになっているリムーバブルメディアです。


MO
メーカー: 日立マクセル
製品名: MA-M230
記憶容量: 230MB

マイナーなリムーバブルメディアのため、MOを知らない人も少なくないのではないでしょうか。
MOには、保存容量が128MB、230MB、540MB、640MB、1.3GB、2.3GBの製品があり、写真のMOは230MBタイプの物です。

写真のMOを購入した年は忘れてしまいましたが、MOはフロッピーディスクやCD-Rなど他の記録メディアと比べて一番耐久年数が長いリムーバブルメディアとのこと。
50年後、わたしがおばあちゃんになったときに保存されているファイルを見れるといいなあと思いますが、今のMOが使われなくなった現状を考えると、50年後にMOドライブが存在している可能性は低いです。

すでにわたし自身はMOドライブを持っていないので、MOに保存されているファイルを読み込む術はありません。
MOはフロッピーディスクやCD-Rなど他の記録メディアと比べて一番耐久年数が長いリムーバブルメディアとのこと。 50年後、わたしがおばあちゃんになったときに保存されているファイルを見れるといいなあと思いますが、今のMOが使われなくなった現状を考えると、50年後にMOドライブが存在している可能性は低いです。  すでにわたし自身はMOドライブを持っていないので、MOに保存されているファイルを読み込む術はありません。


CD-R
メーカー: ソニー他
記憶容量: 700MB

写真は、80枚ほどあるCD-RをHDDにコピーしているところです。
使用しているOSはPC-BSDで、「ZFS」のファイルシステムでフォーマットしたHDDにコピーしています。

フロッピーディスクやMOに保存したファイルはHDDに移行する機会を失ってしまいましたが、CD-RやDVD-RAMなどの光メディアに保存したファイルは現在使用しているHDDにコピーされているため、いつでもファイルを見ることができます。
ただし、数枚のCD-Rは読み取り不良でコピーできませんでした。
80枚ほどあるCD-RをHDDにコピーしているところです。 使用しているOSはPC-BSDで、「ZFS」のファイルシステムでフォーマットしたHDDにコピーしています。 ただし、数枚のCD-Rは読み取り不良でコピーできませんでした。


DVD-RAM
メーカー: 日立マクセル
記憶容量: 4.7GB

個人的には、CD-RやDVD-Rなどの光メディアの中ではファイルの長期保存に適している印象があります。
CD-RやDVD-Rでデータの読み書きに失敗した経験はあっても、DVD-RAMでの失敗経験ありません。
DVD-RAMです。個人的には、CD-RやDVD-Rなどの光メディアの中ではファイルの長期保存に適している印象があります。


これまでさまざまな記録メディアにファイルを保存してきて学んだことは、「古い記憶メディアのファイルは、早めに新しい記憶メディアに移行させておく」ということ。
メディアの使用頻度が低くなったら、早めに新しいメディアにファイルを移行させておいたほうがいいです。
気がついたらファイルを読み込むためのドライブがなかった…ということにならないよう気をつけましょう。

また、不慮の事故などでファイルを消失させないためにも、複数の記憶メディアにバックアップすることも大切です。
KDEには「luckyBackup」、Windowsなら「EaseUS Todo Backup」などさまざまなバックアップ支援ツールがあります。