NECの軽量ノートパソコン LaVie Hybrid Zero HZ550AABにLinuxディストリビューションのKubuntu 15.04をインストールして使用しています。
ただし、購入した状態でKubuntu 15.04をインストールすると、ノートパソコンのタッチパッドが使えません。
LaVie Hybrid Zeroのタッチパッドを使用するには、ブートモードをUEFIからレガシーBIOSに変更する必要がありました。
以下はKubuntu 15.04をインストールしたNEC LaVie Hybrid Zeroでタッチパッドを使用する方法です。
まずはBIOS画面にはいります。
LaVie Hybrid Zeroの電源を入れます。
「NEC」のロゴが表示されたら、すかさず[F2]キーを押します。
右の矢印キーで、画面上部にある[Boot]タブに移動します。
下の矢印キーで[Boot Mode]に移動し、スペースキーで[UEFI]から[Legacy]に変更します。
Boot ModeのUEFIを
レガシーに変更。
右の矢印キーで[Exit]タブに移動し、下の矢印キーで[Save Changes and Reset]を選択しエンターキーを押します。
ブートモードがレガシーBIOSに変更されました。
これで、Kubuntu 15.04で使用できなかったタッチパッドが使用できるようになります。
ただし、購入した状態でKubuntu 15.04をインストールすると、ノートパソコンのタッチパッドが使えません。
LaVie Hybrid Zeroのタッチパッドを使用するには、ブートモードをUEFIからレガシーBIOSに変更する必要がありました。
以下はKubuntu 15.04をインストールしたNEC LaVie Hybrid Zeroでタッチパッドを使用する方法です。
まずはBIOS画面にはいります。
LaVie Hybrid Zeroの電源を入れます。
「NEC」のロゴが表示されたら、すかさず[F2]キーを押します。
右の矢印キーで、画面上部にある[Boot]タブに移動します。
下の矢印キーで[Boot Mode]に移動し、スペースキーで[UEFI]から[Legacy]に変更します。
Boot ModeのUEFIを
レガシーに変更。
右の矢印キーで[Exit]タブに移動し、下の矢印キーで[Save Changes and Reset]を選択しエンターキーを押します。
ブートモードがレガシーBIOSに変更されました。
これで、Kubuntu 15.04で使用できなかったタッチパッドが使用できるようになります。
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