NEC LaVie Hybrid ZERO HZ550/AABというノートパソコンにKubuntu 15.04をインストールして使っています。
このノートパソコンはUltrabookという位置づけのノートパソコンで、個人的にとくに注目したのが重さ779gという、このクラストップレベルの軽さ。
それにフルHD以上の解像度をもつ2560×1440(WQHD)のIGZO液晶にも惹かれてしまい、購入しました。
前から高解像度なディスプレイがほしかったので…。
わたしは他にWindows 8.1がインストールされている富士通のLifebookを持っているのですが、気持ちはすっかりLaVie Hybrid ZEROのほうに向いてしまい毎日使っています。
NEC LaVie Hybrid ZERO HZ550/AABの仕様は以下のとおり。
出典:http://www.necdirect.jp/shop/note/lavie/hz/
OS:Windows 8.1 Update 64ビット
CPU:第5世代 インテル Core i5-5200U プロセッサー
2.20GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0に対応:最大2.70GHz)
キャッシュメモリ 3MB(3次キャッシュ)
メインメモリ:4GB(LPDDR3 SDRAM/オンボード 4GB)
ディスプレイ:13.3型ワイド ノングレア WQHD(2560×1440)
グラフィックアクセラレータ(CPUに内蔵)インテル® HD グラフィックス 5500
グラフィックスメモリ(メインメモリと共用) 最大2007MB
ストレージ:SSD 128GB(Serial ATA)
サウンド:スピーカ内蔵ステレオスピーカ(1W+1W)
サウンド機能ヤマハ製 AudioEngine™機能搭載 *20、インテル® High Definition Audio準拠、RealTek社製 ALC286S搭載
通信機能
無線LAN:11ac(867Mbps)対応ワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠、Wi-Fi Direct™準拠)、インテル® WiDi対応/
Bluetooth:Bluetooth Ver.4.0
入力装置
キーボード:本体一体型(キーピッチ18mm *22、キーストローク1.2mm)、JIS標準配列(85キー)
ポインティングデバイス:マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド
Webカメラ/マイクHD解像度(720p)対応カメラ、有効画素数92万画素/ステレオマイク内蔵
外部インターフェイス
USB 3.0×2(内1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)
HDMI出力端子×1、ヘッドフォンマイクジャック
ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)
メモリーカードスロット:SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット×1
本体寸法:319(W)×217(D)×16.9(H)mm
質量:約779g
本体右側の写真。
画像左側から順に、音声ピンジャック端子、メモリカードスロット、USB3.0×2、HDMIと並んでいます。
本体左側の写真。
左側から順に、セキュリティワイヤー ロック穴、DC-INコネクタ、電源ボタン。
外箱から取り出したばかりのLaVie Hybrid ZERO HZ550/AAB。
キーボードの配列はこんな感じです。
天板を撮影。
筐体全体の素材はマグネシウムリチウム合金が使われているので、プラスチックよりは安っぽさは感じらないかな。
解像度が2560×1440とフルHDの1920×1080より高く、文字情報をたくさん表示できます。
ブラウザのFirefoxでYahoo JapanとGooのサイトを縮小させて、ページ全体を表示させてみました。
ページの縮小率50%でYahoo JapanとGooのトップページを全体表示。
スクリーンショットです。
高解像度版はこちらにあります。
Nexus7(2013)のカメラで撮影。
カメラを近づけて撮影。
わたしはLaVieのほかに富士通のノートパソコンを持っているのですが、こちらのノートパソコン解像度は1366x768と低いため、ページ全体が表示できるまで縮小すると文字が潰れて読めません。この点は、さすが高解像度だなと思います。
LaVie Hybrid ZERO HZ550/AABのスペックは5世代のCore i5やメモリは4GBと、とくにハイスペックなノートパソコンでもないけれど、ブログ主はKubuntu 15.04をインストールして使ってます―ということで。
重いとかいわれているKubuntuですが、個人的にはOSの動作速度に不満はもっていないです。
このノートパソコンはUltrabookという位置づけのノートパソコンで、個人的にとくに注目したのが重さ779gという、このクラストップレベルの軽さ。
それにフルHD以上の解像度をもつ2560×1440(WQHD)のIGZO液晶にも惹かれてしまい、購入しました。
前から高解像度なディスプレイがほしかったので…。
わたしは他にWindows 8.1がインストールされている富士通のLifebookを持っているのですが、気持ちはすっかりLaVie Hybrid ZEROのほうに向いてしまい毎日使っています。
NEC LaVie Hybrid ZERO HZ550/AABの仕様は以下のとおり。
出典:http://www.necdirect.jp/shop/note/lavie/hz/
OS:Windows 8.1 Update 64ビット
CPU:第5世代 インテル Core i5-5200U プロセッサー
2.20GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0に対応:最大2.70GHz)
キャッシュメモリ 3MB(3次キャッシュ)
メインメモリ:4GB(LPDDR3 SDRAM/オンボード 4GB)
ディスプレイ:13.3型ワイド ノングレア WQHD(2560×1440)
グラフィックアクセラレータ(CPUに内蔵)インテル® HD グラフィックス 5500
グラフィックスメモリ(メインメモリと共用) 最大2007MB
ストレージ:SSD 128GB(Serial ATA)
サウンド:スピーカ内蔵ステレオスピーカ(1W+1W)
サウンド機能ヤマハ製 AudioEngine™機能搭載 *20、インテル® High Definition Audio準拠、RealTek社製 ALC286S搭載
通信機能
無線LAN:11ac(867Mbps)対応ワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠、Wi-Fi Direct™準拠)、インテル® WiDi対応/
Bluetooth:Bluetooth Ver.4.0
入力装置
キーボード:本体一体型(キーピッチ18mm *22、キーストローク1.2mm)、JIS標準配列(85キー)
ポインティングデバイス:マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド
Webカメラ/マイクHD解像度(720p)対応カメラ、有効画素数92万画素/ステレオマイク内蔵
外部インターフェイス
USB 3.0×2(内1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)
HDMI出力端子×1、ヘッドフォンマイクジャック
ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)
メモリーカードスロット:SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット×1
本体寸法:319(W)×217(D)×16.9(H)mm
質量:約779g
本体右側の写真。
画像左側から順に、音声ピンジャック端子、メモリカードスロット、USB3.0×2、HDMIと並んでいます。
本体左側の写真。
左側から順に、セキュリティワイヤー ロック穴、DC-INコネクタ、電源ボタン。
外箱から取り出したばかりのLaVie Hybrid ZERO HZ550/AAB。
キーボードの配列はこんな感じです。
天板を撮影。
筐体全体の素材はマグネシウムリチウム合金が使われているので、プラスチックよりは安っぽさは感じらないかな。
解像度が2560×1440とフルHDの1920×1080より高く、文字情報をたくさん表示できます。
ブラウザのFirefoxでYahoo JapanとGooのサイトを縮小させて、ページ全体を表示させてみました。
ページの縮小率50%でYahoo JapanとGooのトップページを全体表示。
スクリーンショットです。
高解像度版はこちらにあります。
Nexus7(2013)のカメラで撮影。
カメラを近づけて撮影。
わたしはLaVieのほかに富士通のノートパソコンを持っているのですが、こちらのノートパソコン解像度は1366x768と低いため、ページ全体が表示できるまで縮小すると文字が潰れて読めません。この点は、さすが高解像度だなと思います。
LaVie Hybrid ZERO HZ550/AABのスペックは5世代のCore i5やメモリは4GBと、とくにハイスペックなノートパソコンでもないけれど、ブログ主はKubuntu 15.04をインストールして使ってます―ということで。
重いとかいわれているKubuntuですが、個人的にはOSの動作速度に不満はもっていないです。
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