バグ?「グラフィック描画に不具合」の画像。Netrunner 17 KDE | KDEを楽しむブログ〜FreeBSDとLinuxの話題〜  

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2016年8月29日月曜日

バグ?「グラフィック描画に不具合」の画像。Netrunner 17 KDE

わたしのパソコン環境でNetrunner 17を使用すると、画面表示に不具合が発生します。
わたしのパソコン環境では、標準設定のままNetrunner 17を使用すると「ウィンドウの一部が消えず、デスクトップに残る」という描画関係の不具合が発生します。
そういうわけで、グラフィック描写の設定を変更してみました。


記事で使用しているLinuxディストリビューションはNetrunner 17ですが、KDEを採用している他のLinuxディストリビューションなら、操作方法は同じです。

***
最大化で開いているウィンドウを小さくしたとき、最大化表示していたウィンドウの一部が消えず、デスクトップ上に残ることがあります。


下の画像は、グラフィック描画に不具合が発生したときのスクリーンショットです。
「最大化」で表示していたアプリケーション画面(ウィンドウ)のサイズを小さくしたとき、最大化で表示していた画面の一部が残ります。
このとき、使用していたアプリケーションはFirefoxです。
わたしのパソコン環境でNetrunner 17を使用すると、画面表示に不具合が発生します。

わたしのパソコン環境でNetrunner 17を使用すると、画面表示に不具合が発生します。

わたしのパソコン環境でNetrunner 17を使用すると、ウィンドウが消えないという不具合が発生します。


ウィンドウの不具合がでないように、グラフィック描画の設定を変更してみました。

【設定方法】
[KDEシステム設定]-[ワークスペースの挙動]-[Compositor]
「ワークスペースの挙動」グラフィック描画の設定をおこないます。

[ティアリング防止]の設定を「フルスクリーン再描画」にしました。
ティアリング防止の設定。「フルスクリーン再描画」に設定

「ティアリング防止」の設定項目
ティアリング防止の設定。「フルスクリーン再描画」に設定

「『フルスクリーン再描画』はパフォーマンス問題の原因になります」という警告が表示されますが、わたしの使用状況では支障はでていません。
この設定で、「デスクトップ上で開いていた画面の一部が残る」という不具合はなくなりました。


わたしのパソコン環境。
https://pcbsdw.blogspot.jp/2015/05/pc-nec-lavie-hybrid-zero.html